インタビュー(2)-Adora

ディ・ポップスグループのアドバイザーとしての活動に徐々に熱が高まってきました。

これまでの業界でのネットワークなども活かして、既に5つのベンチャー企業に出資を実施しています。

そしてそれらの新規投資先及び、既存の投資先に対して、事業戦略の壁打ちをしたり、取引候補企業や業界キーマンを紹介したりといった、”伴走”と言える経営支援をしています。

一方、ディ・ポップスグループへのサポートとして、その活動を世に認知してもらうための取り組み、ホームページの充実(SEO対策)にも取り組んでいます。

ディ・ポップスグループを創業した後藤社長が目指している、長期的なビジョンである、ベンチャー・エコシステム 構築という構想に大変共感をしますので、このベンチャー・エコシステム作りの活動を中心に、コラム欄でのコンテンツ作りに取り組み始めました。

そのシリーズものの一つ目として始めた、「投資先インタビュー」。その第二弾です。


【投資先インタビュー】AIを活用して子供たちを守る!Adora株式会社 冨田直人社長

https://d-pops-group.co.jp/column/adora-interview/

以下抜粋↓

⑥D-POPS GROUPからの出資を受けて良かったことは?

携帯販売代理店でコドマモをご案内していただくためにディ・ポップスグループのグループ会社の皆さんにお会いし、アドバンサーの細田社長や大橋さん、ディ・ポップス 営業本部長の坂巻さんなどをはじめとする方々に、信じられないくらい多くのサポートをしていただいており、出資を受けてよかったと感じています。

また、ディ・ポップスグループの後藤社長からの業界知見に基づくアドバイスをいただいたり、アドバイザーである杉原さんからご人脈を生かした有識者の方々をご紹介していただいたりしており、大変助かっております。

ベンチャーエコシステムの実現に対して共感する部分はどんなところですか?

ディ・ポップスグループの方々とお話ししていると「エコシステムのため」という言葉をよく聞くのですが、エコシステム全体のために活動することが善であると信じて動かれていることが伝わってきます。深い社会課題の解決には、1社で成果を出すだけでなく、他の企業や、行政・研究機関など様々なステークホルダーと連携することが重要だと、日々事業を運営しながら感じるので、私もその姿勢に共感すると共に、見習っていかなくてはと思っています。


再び、ありがたいコメントを頂きました。

この記事、何よりも、挿入写真が良い。やっぱりスタートアップ企業にはピザですね。

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