インタビュー(3)-クロスロケーションズ

ディ・ポップスグループのアドバイザーとして、この春からCVC投資活動をしていますが、投資先に対して、ただ資金を提供するだけではなく、自分の仕事のノウハウの提供や、顧客紹介などをし、その事業の成長に伴走する、という活動をしています。

一方、ディ・ポップスグループへのサポートとして、その活動を世に認知してもらうための取り組み、ホームページの充実(SEO対策)にも取り組んでいます。

徐々にその効果が現れてきて、なんと、「ベンチャーエコシステム」という検索キーワードでGoogleの検索結果ページの1ページ目に掲載されるほどになりました。まだまだ不安定ではあるけれども。着実にランキングが上がっている様子です。

5月31日にリリースしたばかりのコーポレートサイトですが、(こちら↓)

https://d-pops-group.co.jp/

当初は、その社名、「ディ・ポップスグループ」とタイプしても、「D-POPS GROUP」とタイプしても、一向にGoogle検索結果に現れませんでした。その後1か月でちゃんとトップに掲載され、そして、狙っていた、「ベンチャーエコシステム」というキーワードでもヒットする程になってきました。

今後も、社長室の優秀な女性社員と一緒に、毎週、コラム記事をアップしていきます。

その目玉コンテンツとして始めた、「投資先インタビュー」。その第三弾です。


【投資先インタビュー】スマートフォン時代における「位置情報」ビッグデータ化への挑戦 クロスロケーションズ株式会社 小尾 一介社長

https://d-pops-group.co.jp/column/x-locations-interview/

以下抜粋↓

⑥D-POPS GROUPからの出資を受けて良かったことは?

グループ傘下の各種事業会社、投資先ベンチャー企業においても当社のサービスが広く活用されて、当社も含め、それぞれの企業の事業発展の契機になる機会となったことです。

⑦ベンチャーエコシステムの実現に対して共感する部分はどんなところですか?

スタートアップ、ベンチャーはそれぞれ独力で事業成長することに注力しているわけですが、エコシステムに繋がることで情報、機会などを共有できるのでそうした場の実現に共感しました。


ありがたい言葉。実は小尾さん、Google時代、一時期の元上司。縁はつながります。

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